60~70年代ロック 今日の1曲

私の好きな60~70年代のロック(主に洋楽、たまに邦楽)を毎回1曲ご紹介します。

㊿Black Dog:Led Zeppelin (1971)

ツェッペリンの4枚目のアルバムの一曲目

 

 実はこのブログを始めた時に、1曲目はビートルズ、50曲目はツェッペリンと決めていました。まぁ 大好きということです。

 

 アルバムの最初、奇妙な音のあと必殺 ロバート・プラントのアカペラ それに続く3人のユニゾン もうこれだけでダメ。 なんていう音の塊なんでしょう。

 

このツェッペリンの音の塊感って、どこから来るんでしょう? 2007年にボンゾの息子がドラムをやって一回だけ再結成しました。とても良くて涙ものでしたが、でもやはり違う。あの時の4人が揃った時だけ起こるマジックなんですね。

 

この曲にしたって、ジミー・ペイジのリフが途中走っているように聴こえますが(わざと??)、でもこの塊感・重量感になんの影響もない。最後にギター・ソロもありますが、ソロのフレーズなんて聴いている余裕はない。あくまでツェッペリンという音の塊(しつこい)を最初から最後まで聴いているだけです。

 

音楽を聴いていて、たまに遠い世界にトリップしてしまう瞬間がありますが、私にとってその回数が圧倒的に多いのはツェッペリンです。

無人島に1枚だけ持っていくのは、ビートルズではなくツェッペリンかもしれません。