60~70年代ロック 今日の1曲

私の好きな60~70年代のロック(主に洋楽、たまに邦楽)を毎回1曲ご紹介します。

㊻In Memory of Elizabeth Reed: The Allman Brothers Band (1971)

ライブアルバム At Fillmore East から

 

At Fillmore East

At Fillmore East

 

 ジャケットのイメージからすると、男臭いブルースのバンドかなと思いますし、実際一曲目は「あーやっぱりな」という感じのブルースにスライドギターです。

 

しかし曲が進むにつれて、いろんなリズムパターンを完璧に統制して演奏する物凄いバンドだということに気がつきます。

 

特にこの曲は、非常に繊細な雰囲気からスタートし、リズムがどんどん変わっていきます。ツィンドラムでありながらこの一体感は驚異的、yesとかとはまた違った凄まじさです。

 

でもやはり1番すごいのはデュアン・オールマンのギターソロ。jazzyであったりブルースっぽかったりハードロック系に変わったりと、一曲のなかで縦横無尽に変幻していきます。世に素晴らしいギターリストはたくさんいますが、このライブのデュアンおよびこのバンドは、なんか神がかっている感じがあります。